軟部組織顔面輪郭整形


歯列矯正,突出口整形[歯茎の骨の手術]に代わる手術方法
  • 歯列矯正,突出口整形 [歯茎の骨の手術]に代わる手術方法
  • 普通、突出口と言えば歯科に行って歯を抜いて矯正をしたり、
    上下の歯茎の骨を切骨して内側に押し込む突出口整形を考えるようになり、
    またほとんどの病院でこのような方法を勧める場合が多いです。 しかし、歯の矯正は歯を抜かなければならず、
    矯正期間があまりにも長くかかり、効果もあまり満足できない場合が多いです。
    また、歯茎の骨整形の結果はドラマチックな場合が多いですが、歯槽骨[歯茎の骨]を切骨する過程で、
    仕方なく歯に行く神経がすべて切断され、感覚などの異常が生じることがあり、
    切断された歯茎の骨が治る過程で各種の後遺症が生じることがあります。
    ひどい場合は両顎手術を勧める場合もありますが、

    この場合はさらに深刻な副作用や後遺症をもたらす可能性もあります。 しかし、口の突出した角度がひどくなく、
    上の歯茎の骨の上部{ほうれい線部位]が凹んで上の歯が突出して見える場合や、
    無顎のせいで下の歯が突出して見える場合は、あえて矯正や歯茎の骨手術をせずに、
    凹んだ部位を生かす手術[貴族手術、 無顎手術]を受けても効果が見られます。



貴族手術


脂肪移植は多くのメリットがある施術方法ですが、施術する人の技法によって結果が大きく変わる方法です。
唯一のデメリットといえば脂肪の生着の問題ですが、普通の場合は30~50%程度「簡単に言えば50~70%が吸収されてなくなる」と言われています。
しかし、脂肪を採取する過程や精製する過程、注入する過程などで脂肪細胞に損傷を与えずに施術をして生着率を引き上げると、
80%以上の生存率が見られます。


口の中を切開して凹んだほうれい線部分をサージフォームなどの保形物を利用してぷっくりと仕上げる手術で、
上歯が入って見え、鼻先も高く 見え、ひどいほうれい線が改善されて見える効果があります。
手術時間は30-40分ほどかかり、回復期間は7日ほどかかります。

  • 貴族手術時の注意点
  • • シリコン保形物を使用すると、手術後に飛び出すことがあります。

    • ほうれい線の部分が凹んでいない人が施術を受けると、むしろお猿のように口が飛び出て見える
    場合があります。

    • 貴族手術をするとほうれい線が改善されるといって、ただほうれい線のために貴族手術を受けると、
    手術後の満足度が大きく落ちることがあります。
    原則的にほうれい線はフィラーやシワ手術をする必要があります。




保形物を使った無顎手術


下顎が後ろに入った無顎の場合、実際に下歯茎の骨の角度が突出していないにもかかわらず、
口がフナの口のように飛び出して見えることをよく見かけます。 実際に歯茎の骨が突出しているとしても、
ひどくない場合は顎の矯正をするだけでも突出されて見えた口の形が入って見えます。
無顎の場合は、歯科矯正や歯茎の骨整形を受けても改善効果が少なく、歯科矯正後や歯茎の骨整形時の無顎手術も
一緒に勧める理由がまさにここにあるのです。ひどくない下口突出は、無顎手術だけでも十分な改善効果があると言えます。


無顎矯正では、全身麻酔で口内切開により下顎先の骨を切骨し、前方に移動させる方法と、
局所麻酔で口内切開を通して顎先にプロテーゼを挿入する方法があります。
まれに、顎先に自家脂肪移植やフィラー注射を施術する場合もありますが、
吸収されるデメリットと十分な効果が出せないというデメリットのため、あまり施術しておりません。

  • Q . どんな場合に骨の手術をせずに保形物挿入手術ができるのですか?
  • 無顎の程度がひどく10mm以上前方移動をしなければならない場合や、
    下顎先の非対称によって顎先骨の側方移動も同時にしなければならない場合、
    または顔が長くて顎先骨縮小を一緒にしなければならない場合は、骨切骨手術を行う必要があります。
    しかし、挿入する保形物の厚さが10mm以下の場合は、
    局所麻酔で10mm程度の小さな口内切開穴を通じて保形物挿入を行うことが可能です。

  • 保形物挿入を利用した無顎矯正術のメリット
  • • 施術が簡単です。

    • 回復が早いです。[7日ほど]

    • 顎の先が長く、細く見えます。

  • • 局所麻酔で可能です

    • 切開口が小さいため、口内の傷跡が
    目立ちません。


  • 保形物挿入を用いた無顎矯正手術の副作用
  • • 間違った保形物の位置 | 剥離された空間に単純に保形物を入れるので、治る過程で保形物の位置が変わることがあります。
    この場合、再手術をして入れなおさなければなりません。

    • 10mm以上の保形物を挿入する場合 | | 110mm以上の保形物を挿入する場合、
    顎先の骨に無理が生じることがあります。


  • ホン・ジョンウク院長の整形話
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자연스러운 조화로움과 지속될 수 있는 아름다움을 추구하는 28년간 수술을 집도한 성형외과 전문의 의학박사 홍종욱입니다.

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