豊胸術


  • 01
  • シリコンゲル[オイル] 保形物
    シリコンの皮の中に液状のシリコンが入っている形です。 現在開発されたシリコンの中で触感面で最も優秀ですが、
    関節炎との関連性の問題で現在使用が禁止されている保形物です。
  • 02
  • 生理食塩水シリコン
    シリコンの皮の中に生理食塩水が入っている形です。 世界的に安全性が立証され、広く使用されています。
    3cm程度の小さな切開でも手術が可能で、傷跡を最小限に抑えることができ、
    内視鏡を使用してへそから手術することもできます。また、外部から食塩水を注入するため、ある程度の大きさの調節も可能なメリ
    ットがありますが、手術後の感触が良くないデメリットがあり、最近はあまり使用されていません。
  • 03
  • コヒーシブゲルCohesive Gel
    シリコンの皮の中に半固体形態のシリコンジェルが詰め込まれている形で、液体状態のシリコンオイルではなくゼリ
    ー状の半固体状態なので、破れたときに除去が可能です。アメリカでは7-8年前から使用されており、韓国では
    3年前から許可が下り、広く使用されています。 何より食塩水パックより感触が良いので、ほぼ90%の患者様がコヒーシブゲルを使っています。
    一つ注意すべき点は 手術後、1年に1回ずつMRI撮影を行い、挿入されたシリコンが破れていないかどうかを確認する必要があります。




手術法


脇切開、乳輪周囲切開、胸下のシワ線切開、 へそ周りの切開方法があります。

  • 01
  • 乳輪(乳首)切開手術が容易で
    局所麻酔でも手術が可能で、回復も早く、痛みも少なく、腫れが少ないというメリットがありますが、
    乳輪の部位に白い傷跡が残ることがあります。特に乳輪が黒い場合は、特に白い傷跡が目立ちます。
  • 02
  • 乳房下切開
    乳輪切開と同様に手術が容易で、局所麻酔でも可能で、回復も早く痛みが少ないというメリットがありますが、
    傷跡が大きく残ることがあります。
  • 03
  • 脇切開
    傷跡が白人よりよく残る東洋人に主に適用する切開線であり、脇から接近しなければならないため、
    手術部位が広く全身麻酔で手術する場合が普通で、傷跡が脇に隠れるメリットがありますが、
    手術後の痛みや腫れが長く続きます。




術後ケア


手術後にHemovacをつけて手術部位に溜まる血液を効率的に排出させ、
手術後に生じる可能性のある拘縮現象や炎症を予防し、手術後の痛みも緩和させます。




副作用



  • 01
  • 拘縮現象[硬くなる現象]

    原因 | 手術後に手術した胸が硬くなるのは、シリコンは異物であるため、シリコンの周りに膜[Capsuleol]
    ができ、この膜が厚すぎるとシリコンが石のように硬くなったり、ひどい場合は痛みまで発生します。

    予防法 | シリコンは異物なので、手術後は誰でも程度の違いだけで、膜はできます。
    このような膜を少なくするためには、手術後に手術部位に溜まった血液をHemovacを利用してよく排出させ
    炎症が起きないようにし、十分で効果的なマッサージが必要です。
    特に傷跡体質の人は膜ができやすいので、胸の手術には不適切と言えます。不自然なシリコンの位置による胸の変形
  • 02
  • 乳房下切開

    原因 | シリコンの位置が上すぎたり、下に垂れたりすると、不自然な胸の形になります。
    美しい胸は乳頭が張って出ていてこそ理想的な胸の形だと言えます。

    予防法 | シリコンの位置が正しくあるためには、手術時に挿入スペースを十分に作り、
    手術後に圧迫包帯と補正ブラジャーを使用し、正しい位置にシリコンが位置できるようにサポートします。

  • 03
  • 炎症
    シリコンの挿入後、炎症が生じた場合、必ず除去し少なくとも2~3ヶ月後に再び挿入が必要です。


  • ホン・ジョンウク院長の整形話
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자연스러운 조화로움과 지속될 수 있는 아름다움을 추구하는 28년간 수술을 집도한 성형외과 전문의 의학박사 홍종욱입니다.

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