非切開式シワ整形手術



非切開式シワ整形手術とは?


非切開式シワ整形術で、アプトス糸を利用したフェザーリフトとエンドタインを利用したエンドタインリフト、
最小切開による内視鏡シワ整形術と、各術者ごとに独自に開発した様々な糸を利用した非切開シワ整形術があります。
非切開式の最大のメリットは、傷跡が最小化され、回復が早く、副作用が生じる確率が少ないということです。
しかし、効果が一時的だったり少ないことが最大のデメリットだと言えます。
ほとんどの場合、非切開式シワ整形術を受けた患者様は、満足度が落ち、手術的方法を再び受ける方が多いです。
  • フェザー·リフト
  • • 糸に突起があり、弛んだ部分に突起が刺さるようにすることで、上方の硬い部分に糸をかけて引き上げると、
    突起がかかった顔の弛んだ部分がリフティングされる効果を利用する方法です。
    代表的にアプトス糸があります。頭の中に小さな穴を開けて糸をかけるため表面に傷跡が全く見えず、
    腫れも非常に少ないため、施術を受ける際、負担がなく簡単ですがすぐに弛んでしまうデメリットがあります。
  • エンドタイン·リフト

  • • 糸を利用したリフティング施術は、糸を結んだ1ポイントだけが引っ張っぱられ、すぐに緩むデメリットがあり、
    これを補うために開発された方法です。 エンドタインとは、通常5つの突起を持つ吸収性保形物で、
    年ほど経つと吸収されてなくなります。 突起が複数になっているため、アプトス糸とは違って引き上げる力
    を複数のポイントに分散して受けることができ、硬い頭蓋骨や深部筋膜に固定するいるため、
    効果もフェザーリフトより優れています。額を挙上する際に非常に有用に使用できる方法ですが、
    頭皮切開を通して手術を行う古典的な額挙上術は、傷跡や脱毛、

    感覚異常などの副作用のために施術するのに非常に負担になりますが、エンドタインを利用して施術をすると、
    傷跡もはるかに少なく、脱毛や感覚異常などの副作用もはるかに少ないため、額挙上術にはエンドタインを多く利用します。
    頬の弛みの現象でもエンドタインを利用して施術を行うことが可能ですが、
    この場合には頬骨部位がより目立って見えるデメリットがあります。 エンドタインリフトは、
    頭皮切開による額挙上術が効果に比べて副作用が多いので、額挙上をする時に有用に使えますが、
    頬の弛みなどの矯正では、エンドタインがその効果もかなり落ち、特に東洋人には頬骨部位が目立って見えることで、
    美容的に良くない結果をもたらすので、あまり有用な方法ではないと言えます。しかし、施術が簡単であまり腫れず、
    回復が早いため、男性の患者様や時間があまりない方は1年から2年程度のリフティング効果が得られるので、
    選別的に施術することも可能です。 伴って、切開リフトの際、エンドタインを手術療法と並行して使用すると、
    手術部位の張力を1年ほど減らしてくれるので、傷跡もはるかに少なく残り、効果もより極大化することが可能です。
  • 内視鏡シワ整形術
  • • 主に額挙上術の際に多く利用する方法で、古典的な額挙上術は傷跡や感覚異常、
    脱毛などの副作用がとても負担になりますので、切開を最小限に抑えるために内視鏡で行います。
    ほとんど剥離は内視鏡を利用して施術し、固定は糸やエンドタインなどの保形物を利用して施術します。
  • 特殊糸を利用した非血的シワ整形術
  • • フェザーリフトで使用するアプトス糸の他に、各術者ごとに独自に開発した多様な糸を利用してリフティングする方法です。
    病院ごとに施術方法と使用する糸の形が異なります


  • ホン・ジョンウク院長の整形話
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자연스러운 조화로움과 지속될 수 있는 아름다움을 추구하는28년간 수술을 집도한 성형외과 전문의 의학박사 홍종욱입니다.

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